ご案内 |
ジー企画株式会社では、業務の中心である広告会社としての特性や繋がりを活かして、エンタメ性を加味した「楽しく学べる芸術鑑賞会」をご提案しています。
学校教育の一環として行われている「芸術鑑賞会」のステージを通じて想像力や人間力を高め、心豊かな大人となって優しい社会を創って欲しい。同じ理念を持つ素晴らしいアーティストの皆さんと教育現場をお繋ぎして、企画から公演の実施までを全て一括で運営させていただきます。
※ ジー企画株式会社は中日新聞主催「中日新聞こども音楽会」を企画・運営いたしております。
アーティスト紹介 |

「クラシックを遊ぶ音楽実験室」をテーマに、誰もが知っているクラシックの名曲をさまざまな音楽や環境音とマッシュアップ(=融合)させ、聴くだけでなく観て楽しいコンサート活動を続けるピアノとヴァイオリンのデュオ。「題名のない音楽会」等の音楽番組にも度々出演し、東京フィルなどとも共演。近年ではNHK Eテレの教育番組「おんがくブラボー」レギュラーなど、次世代に音楽の楽しさを伝える役割も担い始め、学校公演などの実績も数多い。2014年には「輝く!日本レコード大賞 企画賞」を受賞。「クラシックで笑顔を創る」をモットーに、年間100本を超えるステージを全国各地で展開している。

NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」や、通称「やる気のないダースベイダーのテーマ」などでお馴染みのインストゥルメンタル・バンド。数多くの映画、テレビ、舞台、CMへの楽曲提供、ファミリーコンサート、学校公演からロックフェス、クラシックフェスまで、活動は多岐に渡り、あらゆる層から歓迎されている。
2011年よりヨーロッパツアー、東南アジアツアーを開始、2015年より、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、インドネシアとの文化交流プロジェクトを展開。
近年では、NHKみんなのうた「花さかニャンコ」の編曲・演奏に起用、Eテレ「らららクラシック」への出演、舞台「大地」(作・演出:三谷幸喜)の音楽担当、教育芸術社刊の音楽の教科書に鑑賞教材として掲載されるなど、各方面で大きな反響を呼んでいる。

仙台市出身、慶應義塾大学卒業。7歳の時、青森県弘前市で開催される津軽三味線全国大会に最年少出場し、翌年から各級の最年少優勝記録を次々と塗り替える。2004年に最高峰のA級で最年少優勝、その後3連覇を達成し、殿堂入りを果たす。
アメリカやフランスでのソロ公演をはじめ、カナダ、ヨーロッパ、バルト3国、東南アジアツアーなど海外でも活躍の場を広げるほか、ジャズやヒップホップのミュージシャンとのコラボレーションなど、邦楽のジャンルを超えた活動を展開している。
近年では文化庁主催「ニッポンたからものプロジェクト」への参加など、日本文化の普及にも積極的に取り組み、令和元年より政府公式プログラム「beyond2020」の承認事業プログラムに正式決定。和楽器の魅力を子供達に伝えるべく、学校公演やアウトリーチなどの実績も数多い。

「ボケとツッコミ」という他に類を見ないスタイルのマジックで、世界各地を股にかけて活躍するコメディマジックユニット。国内での単独ライブはもちろん、ハリウッドに位置するマジックの殿堂「マジックキャッスル」においても高い評価を受け、現在も定期的に出演。その他、海外の国際的なマジックコンベンションへのゲスト出演やメディアへの出演など、その斬新なスタイルが世界で評価され続けている。
また、マジックと笑いを融合させた新感覚のサイエンスショーも展開、小・中・高等学校での公演実績も数多い。
アーティスト紹介(名古屋発) |

名古屋を拠点に活動する、弦・管・打楽器とそれぞれ仕組みの違う楽器によるインストゥルメンタル・ユニット。
それぞれのメンバーが多彩な活動をする中、ジャンルを問わず、楽しさ溢れる音楽を『全ての世代へ』向けて発信中。さまざまなジャンルの音楽の楽しみ方を全身で感じることのできるボディーパーカッションによるコラボなど、音楽を共有する喜びも味わえる参加型のステージは、各地で好評を得ている。

名古屋市立菊里高等学校音楽科、愛知県立芸術大学の同期によるインストゥルメンタル・ユニット。
さまざまな楽器を自在に操る振り幅の広い音楽性で、オリジナルからカヴァーまで、どんな曲でもどこか身近で爽やかで心弾むポップクラシックなサウンドを創り上げている。
「セントレア空港音楽祭オーディション2016」ではグランプリを受賞、身近な楽器で本格的な音楽を楽しめるステージは口コミで広がり、学校公演の実績も数多い。

愛知県立芸術大学卒業生で結成された若手弦楽アンサンブルと、名古屋市教育委員会キャリアマイスター等のキャリアを持ち、NHKやCBCのレギュラー番組で活躍中のフリーアナウンサー・小倉理恵のトークによる特別プログラム。
誰もが耳にしたことのあるクラシックの名曲に、その作品の背景や作曲者のエピソードなどを、プロのアナウンサーが語り部として、フリップなどの視覚的要素を交えながら楽しく解説。
また、弦楽に編曲されたJポップやアニソンの演奏や、生演奏をバックにした朗読など、さまざまな演出を交えたステージも大きな特長。
※ 詳しい情報が掲載された芸術鑑賞会のパンフレットをご用意しております。ご希望の方はこちらからお申し込みをお願い致します。